どっぷりボード三昧

白馬47の映像です。

3連キッカーが見えていたりしていますが、ほんとやばい。

2つのスノーボードムービーを載せます。

イメトレにはなるんでは・・・？

大阪市内から近い大規模スキー場「ハチ・ハチ北スキー場」を運営する鉢伏開発観光株式会社（所在地：大阪市西区、社長：平田真基）は、ハチ・ハチ北Girls 2012グランプリオーディションを2012年10月15日から開催し、今シーズンいっしょにハチ・ハチ北スキー場を盛り上げてくれるハチ・ハチ北Girlsを公募します。


ハチ・ハチ北のイメージキャラクター「ハチ・ハチ北Girls」を広く一般から募集します。（プロ・アマは問いません） 選ばれた方は2013年の「ハチ・ハチ北Girls」としてハチ・ハチ北のPR活動（ポスター・イベント等）に出演していただきます。


応募期間

2012年10月15日（月）〜11月15日（木）※郵送応募の場合は締切日必着


応募資格
•20歳以上30歳までの女性
•大阪市内またはハチ・ハチ北スキー場まで無理なく来ることのできる方
•スキースノーボードの経験者または本年冬期に上達の決意のある方
•プロ・アマ不問（但し、事務所からの応募は不可）


選考基準

【選考基準】は以下の通りです。書類選考および面接の際の重要な選考ポイントです。
①20歳以上30歳までの女性
②大阪市内またはハチ・ハチ北スキー場まで無理なく来ることのできる方
③スキースノーボードの経験者または本年冬期に上達の決意のある方
④プロ・アマ不問（但し、事務所からの応募は不可）


選考の流れ

①書類選考



期間

10月15（月）〜11月15日（木）



結果通知

選考結果は、応募時に記入または入力された連絡先に電話または文書でお知らせいたします。


②オーディション



日程

11月18（日）



会場

大阪市内（書類選考通過者に別途ご連絡いたします）
※交通費などは自己負担
→通過者8名をファイナリスト「ハチ・ハチ北Girls」として起用。
11月24日（土）にスタジオ撮影とイベント参加



結果通知

選考結果は、応募時に記入または入力された連絡先に電話または文書でお知らせいたします。


③人気投票



期間

12月1日（土）〜　1月31日（木）



選考方法

最終選考会にノミネートされた方についてWebサイト上で一般の方からの投票を受け付けます。投票の結果は最終選考会の参考資料となります。


④グランプリ決定



日程

2013年2月　予定



選考方法

得票数・審査員の評価の総合点にて決定。



選考委員

鉢伏開発観光（株）

※選考通過のご連絡に必要な情報の内容に誤りや漏れがある場合、応募者の住所・転居先不明等でご連絡が取れない場合には、失格とさせていただきます。
※選考会場までの交通費、宿泊費等は応募者のご負担となります。
※選考通過・入選の権利はご本人のものとし、第三者への権利譲渡は一切できません。



待遇
•ハチ・ハチ北Girlsファイナリスト8名 全員に、ハチ・ハチ北スキー場2012年シーズン券授与。
•大阪市内よりハチ・ハチ北スキー場への直行バス（神姫バスツアーズ ハートツアー）乗車無料。
•広告・イベントなどPR活動に出演毎に、規定のギャランティーをお支払い。
•グランプリ1名及び準グランプリ2名には賞品として2013年ハチ・ハチ北スキー場シーズン券を授与。
•グランプリ・準グランプリは、2013年のイメージモデルとして活動して頂きます。
•グランプリ・準グランプリは、BILLABONG製ウェア上下を進呈。

詳細はこちら

ガールズライダーが北海道の山々のバックカントリーへ。

バックカントリー・フリーライドの魅力にどっぷりハマっているガールズクルーBRIGHTAのニュームービー。

雪や天候などのコンディションに左右されつつも、良い雪、良い地形を求めて、旭岳、北鎮岳、暑寒別岳、余市岳、十勝岳、羊蹄山、天狗岳、知床などリフトのある山には目もくれず、最高の1本のラインを残すために北海道中の山々を旅した。

男子も顔負けの険しいロケーションから、マジックアワーの中の幻想的なロングライド、フカフカのパウダー等、今すぐ滑りに行きたくなるような映像が満載だ。

BRIGHTAクルーの弛まぬ努力がこの作品に表れているといえるだろう。

彼女達のチャーミイングな一面も垣間見れ、思いっきりスノーボードを楽しんでいるのが伝ってくる。彼女達のように滑りたいという気持ちが抑えられないはずだ。女子ならずともスノーボーダーであれば誰もが楽しめるムービーである。


ライダー:西野入洋良，中村陽子，冨永千春，三宅明寿子，宮原明里，千葉洋子

ライダーコメント：・ムービーの見てもらいたいところ
西野入洋良：フリーランが大好きな女子が自然の中で自分と向き合いながら思いっきりスノーボードを楽しむ姿を追った作品。北海道のあらゆる山へ雪を追い求めてスノーボードと旅をしたシーズン－旅好き、山好きにもおすすめです。

中村陽子：目の前に広がるノートラックの斜面からそれぞのライダーが選んだ一本のライン。

三宅明寿子：山と人が織り成すコントラスト

・ムービーのこだわっているところ
西野入洋良：ライダー自身が撮影ポイントを選び、そこでいかに個々のイメージする滑り、満足する滑りができるか。自然の中での撮影なので人間中心で決められるわけではない、自然にあわせて無理をしないスノーボードをすること。

中村陽子：ハイク２、３時間、1分ライド一発勝負にかけるそのこだわり。

三宅明寿子：リフトには乗らない。むしろリフト付いてる山に興味がない。

・今回撮影で印象的だったこと
西野入洋良：知床トリップの際、滑る（登る）予定の斜面にくまがうろついていたこと、いつ鉢合わせになるかドキドキした

中村陽子：十勝岳の夕日がWonderfulだった！

三宅明寿子：一度本気で遭難しかけたこと。いや、あれはもはや遭難してましたよね、T氏？(笑)